#109 GIRL NEXT DOOR of SPECIAL INTERVIEW

SPECIAL INTERVIEW

GIRL NEXT DOOR

2008年話題の新人GIRL NEXT DOOR!9月の『偶然の確率』、10月の『Drive away / 幸福の条件』に続く3ヶ月連続シングル・リリースもいよいよクライマックス。3rdシングルとなる『情熱の代償 / ESCAPE』には深まる秋にぴったりの哀愁漂う恋のうたを両A面で収録。誰もが経験するような切ない2つのシチュエーションを切り取ってみました。

(初出『Groovin'』2008年10月25日号)

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ーー:「情熱の代償」はいつぐらいに制作したんですか?
鈴木:今年の頭、デモを録り溜めている時にスタジオの中に小さいキーボードがあって、それで作った曲です。千紗もいたので、ラララ〜って歌ってと言って、その場で録音して。
ーー:歌詞はどんなテーマで書こうと?
千紗:1枚目、2枚目とはガラッと雰囲気を変えて、ちょっと大人な切ないラヴ・ソングに仕上がってます。設定としては前の彼女に自分が似ていて…っていう感じで、女性にとってすごく共感できる歌詞になっていると思います。メロディがすごく切なかったので、それに合う歌詞にしようっていうのは最初からあって、歌詞を共作していただいているKenn Katoさんと話をしていくなかで、"付き合う人のタイプって似てきますよね"って話になって、自分の体験も交えながら、こういう歌詞になりました。
ーー:ギターはどんなことを意識して?
井上:サウンドは基本4つ打ちベースで変わっていないんですけども、透明感のあるピアノが印象的で、すごく切なさとか悲しさを表現しているんです。だから僕のエレキでは情熱的な部分を表現しようと。ちょっと個人的な話なんですけど、新しいギターを買いまして(笑)。それを買った2日後くらいに、この曲のレコーディングがあったんですよ。そういう意味でも情熱的なギターになっていると思います(笑)。
ーー:ミュージック・ビデオも毎回、凝ってますが、今回は?
千紗:チェコのプラハで撮影しました。ストーリー仕立てのドラマチックな内容になっています。
鈴木:実はミュージック・ビデオだけで聴ける3番が存在するんですよ。歌詞もちゃんとついているので、是非そちらも観てください。
ーー:「ESCAPE」は、さらに切ない楽曲に仕上がっていますね。
鈴木:この曲はGIRL NEXT DOOR用の曲として1番最初に作った曲なんですよ。「情熱の代償」とは"切なさ"というキーワードは同じですけど、方向性が逆で、「情熱の代償」が"別れの切なさ"なら、こちらは"恋に落ちていく切なさ"を表現しています。
千紗:歌詞もほとんど最初に作った時から変わっていないですね。彼からかかってきた携帯を取ってから、彼に会うまでっていう短い時間を描写した歌詞になっています。
井上:この曲は生楽器が入って、より切ない曲になりましたね。
ーー:3ヵ月連続で3枚のシングルをリリースするわけですが、GIRL NEXT DOORの全てが出せましたか?
鈴木:まだまだですね。ほんのサワリという感じです。バラード曲もやってないし、もっといろんな楽曲をやっていきたいですね。
千紗:もっといろんなGIRL NEXT DOORを見せていけるように頑張ります。ライヴも早くやりたいです!!

インタヴュー&構成:伊藤博伸

『情熱の代償 / ESCAPE』
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avex trax
11月19日発売
Maxi Single
[CD+DVD]AVCD-31503/B ¥1,890(税込)
[CD]AVCD-31504 ¥1,050(税込)

3ヶ月連続リリースの最後を飾る両A面シングル。「情熱の代償」はABC・テレビ朝日系ドラマ『ギラギラ』で初のドラマ主題歌としてO.A.中のちょっと大人のラヴ・ソング。両仕様の初回特典はスペシャルフォトブック付き特製スリーブ仕様。

※写真は左が[CD+DVD]、右が[CD]のジャケットです。

【GIRL NEXT DOOR Official Site】http://girlnextdoor.jp/

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